生化学自動分析装置にて血清成分、尿、体腔液(胸水・腹水など)の生化学定量検査を行っており、これらのデータはすべて検査情報システムによって管理されています。 免疫血清分野では、感染症検査、血清蛋白免疫反応、腫瘍マーカー、内分泌検査、血中薬物検査等の検査業務を行っています。