| 申請者 | 神経内科 | 田代 裕一 |
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| 課 題 | エフピーOD錠2.5特定使用成績調査（高齢者使用） | |
| 研究の概要 | エフピーOD錠2.5の主成分であるセレギリン塩酸塩は、本邦では1998年よりパーキンソン病治療剤として使用され、再審査も既に終了している。しかし、再審査期間中の情報では、併用される新しい薬剤との関連などと合わせて高齢者の使用に関する情報が限られていた。そのため、使用実態下での副作用の発現状況、安全性に影響を及ぼすと考えられる要因及び有効性の把握を目的として特定使用成績調査（企業自主的調査）を計画した。 | |
| 判 定 | 承認 本審査は、迅速審査にて承認された。 |
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