申請者 | 脳神経外科 | 佐藤 允之 |
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課 題 | 茨城県における急性期主幹動脈閉塞に対する救急診療と施設間連携の実態調査 | |
研究の概要 | 研究責任者の変更申請 | |
判 定 | 承認 本審査は、迅速審査にて承認された。 |
申請者 | 救急科 | 堤 悠介 |
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課 題 | 日本航空医療学会ドクターヘリ・レジストリーへの症例登録事業 | |
研究の概要 | 研究責任者の変更申請 | |
判 定 | 承認 本審査は、迅速審査にて承認された。 |
申請者 | 救急科 | 堤 悠介 |
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課 題 | 熱中症患者の医学情報等に関する疫学調査(Heatstroke STUDY) | |
研究の概要 | 研究責任者の変更申請 | |
判 定 | 承認 本審査は、迅速審査にて承認された。 |
申請者 | 救急科 | 堤 悠介 |
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課 題 | 低体温症患者の医学情報等に関する疫学調査 | |
研究の概要 | 研究責任者の変更申請 | |
判 定 | 承認 本審査は、迅速審査にて承認された。 |
申請者 | 血液内科 | 吉田 近思 |
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課 題 | 慢性期慢性骨髄性白血病患者に対するアシミニブ治療の実臨床における後方視的観察研究 | |
研究の概要 | 慢性期慢性骨髄性白血病はチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)によって良好な長期予後が得られている。一方、治療抵抗性あるいは不耐容によって第1選択薬を継続できる患者は5年で約60%である。2剤以上に治療抵抗性・不耐容の患者を対象としてTKIボスチニブと比較したASCEMBL試験においてアシミニブは優位に治療効果が良好であった。しかし、実臨床における国内のデータは報告されていない。そこで、本研究では、慢性期慢性骨髄性白血病症例における実臨床でのアシミニブの効果と安全性を検討することを目的とする。 | |
判 定 | 承認 本審査は、迅速審査にて承認された。 |